「ドリフトシティ」は、既存のレーシングゲームではありません
ドリフトシティの舞台である「ミトロンアイランド」の第二都市“コイノニア”は、2月上旬開始予定のOBTにて、実際にユーザーの皆さまにプレイしていただける予定です
アラリオではユーザーからのアンケートなどを通し、より日本のユーザー向けにカスタマイジングされた都市をつくることも検討しています
今までに存在しなかった、オンライン史上初の「レーシングRPG」であることを、必ず実感できるタイトルです
本タイトルの原作である「Skid Rush」(韓国でサービス中)では、4つの都市が用意されています
アラリオ株式会社(代表取締役社長:申尚?、以下アラリオ)は、本日12月26日に「ドリフトシティ」の第二都市“コイノニア”のイメージショットを公開します
今後、より一層の進化を遂げる『ドリフトシティ』に、ご期待ください
本タイトル運営開始後は、ユーザーのレベルが13〜14に達した時点で第一都市“ムーンパレス”から第二都市“コイノニア”への門が開かれます
※第一都市“ムーンパレス”につきましては『ドリフトシティ』ティザーサイト内「製作現場」にて、制作秘話などを公開しております
下記アドレス右上の「製作現場」をご参照ください
http://www.driftcity,FF14 RMT.jp/
このように「ドリフトシティ」では、次々と都市が増え、ユーザーのレベルに応じてプレイできる「クエスト(任務)」の内容もストーリーの進行に伴い劇的に変化していきます
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