?マイキャラを一定時間,障害物などのオブジェクトに偽装 ?指定した地点にクラスター爆撃 【パッシブスキルの一例】 ?グレネードの威力を増大させる ?リロードに要する時間を短縮させる ?ダッシュの効果時間を延長させる ?スライディングの移動距離を伸ばす 本作におけるアクティブスキルに関しては,近未来チックな設定があり,これらは冒頭部で説明した“画期的なエネルギー技術”を利用しているのだという。 プレイヤーはゲームプレイを通じて,これらのスキルを一つずつアンロックしていく。また,スキルのレベルアップも可能で,この辺りはRPGのスキル習得システムに近い。 スキルの効果は大きいが,そうなると気になるのが,FPSにおける競技性との両立である。仮に,キャラクターのスペックだけで勝敗の大半が決してしまうと面白みがない。同社はその点に関して,慎重にバランスを調整しているという,Lineage2 RMT。 例えば戦場では,パッシブスキルを2種類,アクティブスキルを1種類しかセットできず,スキルのレベル差は多少存在するものの,極端なスペック差は付きにくくなっているという。また,クラスター爆弾のような強力なスキルは,クールタイムが長く設定されていたり,空爆に対する対空ミサイルなど,カウンター用のスキルが用意されていたりするとのこと。 ほかの企業に勝利しろ!取材した3つのゲームモードを紹介 Shadow Companyのゲームモードは現在,4種類が用意されている。今回の取材では,3つのゲームモードに関してプレイできた。そのプレイの模様を直撮りしてきたので,あわせて紹介していこう。なお,ムービーの音声に関しては,都合によりカットしている。 【チームデスマッチ】 プレイヤーが2つのチームに分かれて目標のキル数を目指すという,FPSではお馴染みのゲームモード。参加人数は最大で12名vs.12名となっている。 【バトルスクァード】 4つの企業同士が争う,本作のストーリー設定を体現したゲームモード。1チームは最大6名で,合計24名が参加可能だ,FF11 RMT。 キル数を競うのはチームデスマッチと一緒だが,敵を倒してもいきなり死ぬことはなく,10秒程度“瀕死”の状態になる(※ヘッドショット時は即死)。瀕死のキャラクターはほふく前進程度しか行えないが,誰か味方が接近して「Fキー」を押すことで,蘇生して直ちに戦線に復帰できるのだ。逆に,敵が倒れているところに接近して「Fキー」を押すことで,踏みつけてトドメを刺せる
関連トピック記事:
0 件のコメント:
コメントを投稿