。 なるけ氏: だからかっ。 佐野氏: だからってなんですか(笑),アグ ブーツ。ぼくは小さい頃,三面鏡に向かってずっとしゃべってる子供でした。そして音楽はピアニカをやってましたね。ちなみに子供の頃の光田さんは,新幹線よりも速い球を投げるといって,新幹線が来たタイミングに合わせてボールを投げていたらしいですよ(笑)。 光田氏: ええまあ,ある意味野生児でしたね。姉の影響で5歳くらいから小学校6年生くらいまでは音楽をやっていたのですが,全然練習しなかったです。 佐野氏: では,むしろ音楽は嫌いでした? 光田氏: ええ,音楽は大嫌いでしたね。そのあとは映画にはまっていたのですが,なぜか音楽に携わるようになってました。 なるけ氏: 男の子とばっかり遊んでいましたね。だから,子供の頃に見たアニメが,かなり男の子向けのものばかりでした。 光吉氏: ぼくは野球少年でしたね。巨人の四番を目指していました 佐野氏: どこで,「あれ四番じゃないな,五番かな」とか思い始めました? 光吉氏: 小学校5年生くらいですね(笑)。 坂本氏: 歌はいつから? 光吉氏: 合唱が厳しい中学にいた影響で,1日3回は歌ってました。 生放送ということもあり,緊張がこちらにも伝わってくる場面が少なくなかったが,裏話を交えつつトークが繰り広げられた,Diablo iii Gold。 もともと飲み会の延長的なノリで始まったという「おとや」だが,上述したように第2回以降の企画も動いている。坂本氏によると,次回以降のためにとっておいたネタがあるとのことなので,かなり楽しみだ。 生放送終了時点での視聴者数は約1万7000人で,寄せられたコメントの数が約8万4000件と発表されている。この数がどう判断されるか分からないが,番組を楽しんだ身としては,ぜひとも次回以降の開催を実現してほしい。 違う会社に所属しているメンバーが集まり,一つの番組を作り上げるというのは,言葉で表すほど簡単なことではない。それこそ会社の看板を背負って出演するのであれば,さまざまなしがらみもある。また主催者であるノイジークロークにとっては,金銭面での負担も小さくなかっただろう。それでもゲームサウンド/ゲーム業界を盛り上げるための活動を実践するというのは,意義のあることだ。なお最後に,今回出演した方達にコメントをいただいたので掲載する。出演者の方々の番組懸ける熱い思いを感じてほしい。 光吉氏: 無事に終わって一安心です
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